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日本の昔をタイに感じる中高年たちはタイに嵌り続ける

タイと日本

タイをはじめとする東南アジア全般にいえることですが、多くの中高年が共通して『この国に来ると少年時代に戻ったような気がするんです。凄く安らぎます』と言います。
 
日本は戦後の焼け野原から強烈な経済活動を行い、世界屈指の経済大国に変貌しました。世界になくても日本に行けばあると言われるぐらい、モノとサービスが溢れかえっています。
 
色んなモノやサービスを作り出してきましたが、代わりにいろんなものを失っています。失ってきたと言うよりも、失う必要がない大切なものまで捨ててしまったと言った方が正解かもしれません。
 
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懐かしさを通り越して祖先をタイに感じる

 
昔の小学校はそろばんの授業がありました。今ではipadが授業で使われる時代です。あらゆる分野でデジタル武装しなければ、這い上がれない世の中の仕組みになっています。
 
こういった世の中が良い悪いの論議は別にして、団塊の世代近辺の人たちは、アナログからデジタルへの急激な変遷を生きてきています。この急激な変化に対応するために、自分自身中の大切なものを切り捨てることで、やりくりしてきた面があるように思います。
 
タイに来ると捨ててしまった過去を一気に思い出し、感慨深い気持ちになってしまうのです。この感慨深い気持ちを感じるためだけに、タイへやってくる日本人もいるぐらいです。
 
タイと日本では気候、風土、風習、成り立ちもずいぶん異なります。日本より近代化が遅れているという理由で、日本が失ったものが残っていると言う訳ではありません。
 
タイと日本
 
それでもアジアという大きな風土の中で、稲作農耕、仏教と言う文化を共有してきたタイと日本には多くの共通点があります。こういったものに触れたときに、中高年の心が大きく揺れるのかも知れません。
 
特にタイの北部には、昔の日本を感じる場面が多々あると言います。タイの北部を訪れた日本人が、自分の遠い祖先はこの地に生まれて育ったのではないかと錯覚するほどです。
 
人々の顔を見てもとても他人とは思えません。農作業を必死にこなす日に焼けた老人を見ると、自分の父や祖父にそっくりで、思わず声を掛けそうになるほどです。
 
同じアジアと言えど、インドネシアや中国で、こんな感覚にはならないでしょう。やはり何かしら共通点があるタイと日本だからこそだと思います。言葉で表すのは難しいですが、タイと日本は切っても切れない何かがあるのかも知れません。
 

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