スポンサードリンク

第一話 日本社会や会社勤めに疲れた日本人がタイで心を癒す

タイと日本の文化

タイを始めとする東南アジアには人を癒す力があります。タイ、インドネシア、ベトナム、フィリピン、マレーシアなど、それぞれの特徴がありますが、共通しているのはどの国にいっても癒されます。
 
東南アジアには世界中の動植物の9割以上が生息しています。生命力が満載で、多様性を包んでくれる風土が我々を癒してくれます。
 
タイの場合、人間も土地や社会に無理に自分を同化させなくても、有りのままの姿で無理せず暮らしていけます。日本社会は生真面目で、いろんなことに高い制度を求めます。外国人からすれば、日本の整った点が素晴らしいと言う方が多くいます。
 
いつもクリックありがとうございます。 
にほんブログ村 海外生活ブログへ 
人気ブログランキングへ
 
<スポンサードリンク>

 

日本の緊張感に疲れてしまう日本人が増えている

 
『整った日本は素晴らしい』と言う裏返しとして、常に強い緊張感を強いられるのが日本社会です。この緊張感は、人によっては大きなストレスとなります。特に敏感な心を持つ日本人には、この緊張感が息苦しく感じてしまいます。
 
我々の周りや言葉に、癒しやスローライフと言う言葉や環境が妙にもてはやされています。緊張感とは別のモノを求めたいという日本人の声なのでしょう。
 
この声が大きくなるのは、激務や緊張感に疲れ、耐えられなくなってしまった人が増えてことを意味します。ようやく正社員として勤めた会社から、月額100時間越えの残業を無償で強いられている人がどれだけいることでしょう。
 
ブラック企業という言葉によって、ほんの少しだけ労働環境は改善されたかもしれませんが、それは大手だけの話です。中小企業に勤務して、安月給なのに過酷な労働を強いられている人は数千万人単位で存在します。
 
こういった厳しい環境に置かれている日本人たちが、タイや東南アジアで癒され、少し元気になって再び仕事に戻る姿が見られます。
 
タイ・バンコク
 
バンコクのゲストハウスの日本人率は低くなりましたが、それでも少なからずいます。そのゲストハウスで4年ほど生活している日本人男性(50代中盤)がいます。彼は日本で15年以上にわたって、ガス器具の販売会社に勤務していました。
 
彼の主な仕事は壊れたガス器具、給湯器を修理するために、各家庭を訪問することでした。しかし、この仕事を長く続けている内に心労から仕事を辞めることになりました。
 
彼の仕事は会社から渡される修理希望の顧客リストをもとに、お客さんの希望時間に合わせて訪問の順番を決め、一軒ずつ回る事でした。彼とお客さんの家で落ち合う時間を約束して訪問しますが、留守でいない場合もあります。
 
留守なので別の家へ向かうと、向かっている途中で電話がなります。お客さんは『今帰ってきたからすぐに来てほしいんだけど』と悪びれる様子もなく、普通に連絡してきます。こういった場合、約束の時間にいなかったため断れる場合もあります。
 
その場合は別の日に時間指定をすれば問題ありません。しかし、お客さんの中には、自分の落ち度を棚に上げて食って掛かる人もいるのです。彼はとても生真面目な性格でしたので、相手の要望に応えようと努力し過ぎてしまいます。
 
続く
 

スポンサードリンク


クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ

コメントは受け付けていません。

更新情報