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第二話 20歳のタイ女性に56歳のイタイ親父が惚れて貢ぐ

年の差カップル・タイ

イミグレーションの係官から1,000バーツ抜かれましたが、彼は意図的に泣き寝入りしました。まず、イミグレーションの建物から出ていましたので、係官が抜いたと言う証拠がありません。
 
入国管理は現場の係官の裁量に左右されることが多いため、証拠が無ければ握りつぶされてしまいます。証拠があったとしても、無かったことにされるのは日常茶飯事のタイです。
 
更に彼が考えたのは、クレームをつけることで顔を覚えられてしまい逆恨みをされると、出入国の際にどんなことをされるかわかりません。どこの国であっても外国人は立場が弱いものです。
 
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年の差カップルで喜んでいるのはイタイ親父だけ

 
外国人と言う立場を理解していれば、上手く立ち回ることが必要です。正論をぶつけることが逆効果になることが多々あります。彼はタイで細々と生きていくために泣き寝入りしたのです。
 
彼はボソッとこぼします。『もっと早くロングステイビザを取っておけばよおかった。今からでは遅いけどね』
 
ロングステイビザはいつでも取得できますが、80万バーツのデポジットが必要です。彼に80万バーツがあれば、ロングステイビザを取得できますが、彼には80万バーツがありません。
 
以前は十分あったのですが、今はすでにないのです。お金が無くなった理由は
、女性に貢いでしまったためです。彼は日本で働いているとき、タイ旅行に来ていました。
 
年の差カップル・タイ
 
その際、食堂で働く20歳のタイ女性と知り合いました。何度かタイに通っている内に、二人は恋人関係になりました。彼には日本に家族がありましたが、妻との関係は冷え切っていました。
 
当時56歳だった彼は、定年退職後にタイの彼女と暮らすことを夢見ていました。そのために残業に残業を重ね、必死で働きました。彼女にせっせと送金し続けます。
 
そして第二の人生をタイで歩むためには、ある程度の収入も必要です。そこで必死に残業したお金でバンコクにアパートを建てました。定年を迎えると、彼は冷え切っていた奥さんと協議離婚しました。
 
彼は満を持して若いタイの彼女の下へやってきました。当時の彼の所持金は、建設したアパートも含めて軽く数千万円をありました。タイで老後を過ごすには十分な資金と収入がありました。
 
彼は夢見てきた彼女とのタイ生活を迎えるはずでしたが、大きな落とし穴がある事に気づいていませんでした。
 

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