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第四話 日本人の金持ち神話はとっくに終わっている

タイの文化

タイは日本より物価が安いので、安く生活できると考えます。特にロングステイを推奨する会社のパンフレットやホームページには、魅力的な内容が満載です。
 
タイなら夫婦二人で1か月10万円もあれば、十分生活できるとアピールしています。パンフレットやホームページを見て、『ホント?』と若干疑いますが、テレビなどでも同じように放送しますのでより信頼してしまいます。
 
しかし、タイを知っている人からすれば、タイがそれほど安く住める環境に無いと気付いています。生活レベルにもよりますが、タイ初心者の高齢者が思っているような生活は、1か月10万円では不可能です。
 
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日本人は金持ち国民ではなく普通になってきた

 
タイでの生活に慣れてくれば、少しずつ生活費は下がってきます。それでも1か月15万円ぐらいは必要でしょう。今の円安傾向であれば17万円ほどは欲しいところです。
 
夫婦二人の年金額を計算し貯金額を睨めっこし、そろばんを弾いてロングステイの説明会会場に向かいます。
 
タイ、フィリピン、インドネシア、マレーシアなどが、日本人高齢者の年金と貯金を取り込もうとしますが、実際の日本人とのかい離が大きいことがわかります。東南アジアの人が考えるほど、日本人は豊かではないのです。
 
タイでのロングステイ・経済格差
 
沢山の高齢者が期待と不安を胸いっぱいにして、タイや東南アジアに渡りました。高齢者の数は多かったのですが、高級コンドミニアムの売買、賃貸にはそれほど結びつきませんでした。
 
また、日本人高齢者は各国の政府が予想したよりもお金を使わない結果です。それでも東南アジア諸国は、この国策は失敗ではありません。
 
一人数百万円の外貨獲得にもなりましたし、1か月十数万円の生活をする人たちを入国させることが出来ました。この入国によって消費市場が若干拡大したのは間違いありません。
 
このロングステイの国策がスタートしてしばらくすると、こう言った日本人高齢者の方とは違う毛色の人たちがやってくるようになりました。カオサンには若い世代の日本人が沈没しています。
 
しかし、このロングステイが流行りだすと、カオサンに高齢者の日本人が沈没し始めたのです。
 
続く

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