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第七話 心を病んだ人がカオサンで生き場所として過ごす

タイ・ゲストハウス

ストーカー被害に遭った彼女の話の続きです。彼女はタイに来た当初、いろんな所を旅行したそうです。しかし、旅行よりも少しずつカオサンにいる時間が長くなり、最終的にはカオサンに籠っています。
 
カオサンに籠って食堂でビールを飲む毎日です。また、監禁されてしまったことから精神を病んでしまい、働くことが出来なくなりました。ですから生活保護を受けながら精神科に通っています。
 
生活保護を受けていると、1か月に1回、ケースワーカーと会わなければなりません。ですから、日本にいないとケースワーカーに会うことが出来ません。ホントはタイにずっと居たいのですが、日本に定期的に帰らなければなりません。
 
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長い人生にダラダラ生きてみる時期があってもいい

 
彼女は働こうと何度も試みましたが、心が動揺してしまい、どうしようもなくなるそうです。精神科の先生にバンコクに行くと心が洗われることを話すと、先生もタイに行くことを勧めるそうです。
 
日本にいると自殺願望が大きくなってしまい危険です。カオサンに来て、ダラダラの生活を続けると、自殺願望が消えていくそうです。それだけタイは心が洗われる国なんでしょう。
 
日本にいる時は、パチンコに行くか、家で引きこもるかの二択です。誰かと話すわけでもなく、ただただ時間が過ぎていくのを待つだけです。
 
カオサン・ゲストハウス
 
生活保護で精神科に通いながらタイに通って沈没する人と、日本で半年ほど働いてタイに通って沈没する違いは、働いているか生活保護かの違いです。どちらの生き方にしても賛否両論はあります。
 
必死に働いて税金を納めてる人からすれば、生活保護でタイに行くことに怒りを覚えるでしょう。しかし、生活保護を受けている人の中には、必死に仕事をしてきた結果病んでしまった人も沢山います。
 
病んでしまった挙句、生活保護に頼らざるを得なくなり、生き場を求めてタイに渡航している人も少なからず増えています。サラリーマンとして働いている人すべてが、同じようなことになってしまう可能性があります。
 
グローバル化によって過重労働が更に酷くなります。多くの人が過重労働によって心を病み、体を壊します。そういった方の生き場所の一つがカオサンです。明日は我が身ですね。
 
続く

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