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第六話 ストーカーに人生を壊された日本人女性がカオサンが居場所を見つける

生きる場所・タイ

ストーカー件数は異常に増えていますが、これはストーカーに対する認知度が高まり、警察も対応するようになったからです。以前から鬼畜な男たちは女性を追いかけまわし、多くの女性たちが傷つきました。
 
ある女性は高校生の頃にストーカー被害に遭い、付きまとわれていました。最終的には男のアパートに閉じ込められ、2週間監禁されました。一日中、セックスを強要されてボロボロになりました。
 
男の洗脳と怒号により洗脳された、彼女は恐怖で逃げ出すことも、外に連絡することも出来なくなりました。ようやく逃げることが出来ましたが、学校は2週間の無断欠席になりました。
 
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カオサンに求める微妙な人付き合い

 
無断欠席と言っても、監禁されていたわけですから自分の意志ではありません。それでも学校は取り合わず、辞めさせられたそうです。今なら大問題になりますが、十数年前ですから学校は臭いものにふたをします。
 
それから彼女は心に大きな傷を負ってしまいました。全てがどうでもよくなってしまい、いつ死んでもいいとさえ思う毎日でした。
 
彼女はイラストを描くのが好きで、イラストレーターになりたいと思っていました。知り合いのイラストレーターからタイを紹介され、一緒にタイ旅行にいきました。
 
生きる場所・タイ
 
このタイ旅行が彼女の心を穏やかにし、時間を楽しむきっかけになりました。タイにやってきて、ようやく自由になれたと言いますか、1人になれたと言う感覚になりました。
 
タイ旅行によって、タイでは周囲の目を気にする必要が無く、とても楽になったそうです。それから彼女はタイに通うようになりました。彼女が当時のトラベラーズロッジの1階の食堂でビールを飲んでいました。
 
宿泊している場所は、食堂から少し離れた日本人が少ないゲストハウスでした。意図的に日本人から離れながらも、日本人が多い食堂でビールを飲んでいました。どうせ日本人の多い食堂で飲むなら、そこに宿泊すれば楽です。
 
しかしそれは出来ないのです。これが彼女なりの付き合い方なのです。いろんな人と話す機会はありますが、距離感を大事にして、感覚に合う人とだけ会話をしたいと思っていました。
 
人と話すのは苦痛な部分もあるのですが、寂しさもあるために人と付き合いたいと言う不思議な感情がうごめいています。人間は一人になりたいと思うことがよくあります。
 
しかし、本当にひとり気になると強烈な寂しさがやってきて、人恋しくなってしまいます。人間とはわがままな生き物です。
 
続く

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