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第八話 タイに住む困窮邦人の一部は虚言癖や躁鬱がいるので厄介だ

タイ・チェンマイ

前回の記事で紹介した日本人高齢者の男性が亡くなったのを紹介しました。この男性が亡くなる前にも別の男性が亡くなっています。別の亡くなった方も高齢でチェンマイでの滞在が数年に及んでいました。
 
男性が亡くなったのは、長期間にわたって暮らしていたサービスアパートでした。男性の死はローカルで報道されました。その報道内容は『アパートのロビーで倒れた後に、搬送された病院で亡くなった』でした。
 
しかし、同じアパートの住人たちの証言は、新聞記事と大きく異なっています。実は苦しんで部屋から飛び出て、苦しみ、のたうち回っているところを発見されました。
 
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困窮邦人になる人の多くは人格に問題がある

 
とても苦しんでいたので、すぐに日本人医師がいる病院に運ばれましたが、お金が無いので診療を断られました。そのあと別の病院に運ばれましたが、手遅れになり亡くなりました。
 
現金を持たずに診療を断られるのは、タイを含む東南アジアではよくあることです。実は亡くなった男性は、生前に自らを資産家だと吹聴し、現地の日本食レストランを買い取る話をしていました。
 
そのレストランの経営者は言います。「確かに以前、そんな話がありました。なんでも日本にピカソの絵を数枚持っているとフカシていました。店を買う資金を銀行で下してくると日本に戻ると言ってました。
 
しかし、実は生活費にも困るような状態だったのです。日本へ帰国するときの飛行機代も自分のバイクを売ってやっと工面できたような男です。」
 
嘘つき・虚言癖
 
その後彼は、こっそりとチェンマイに戻ってきます。そして哀れな最期を迎えるのでした。周囲では男性の死に着いていろんな噂が飛び交いました。
 
「彼はエイズだったと思うよ。肌に妙な斑点が出来てたし、痩せたてたから。まぁ、チェンマイで遊びまわったり、嘘ばかりついて周りに迷惑をかけた結果だよ」
 
男性の死亡情報はチェンマイの日本領事館を通じて、日本へ届けられた。受け取ったのが彼と30年前に離婚した前妻でした。父親の顔を見たことが無い次男を伴って、チェンマイへ遺体を引き取りにやってきました。
 
亡くなった男性を知る人たちの間では、前妻が遺体に向かって捨て台詞を吐き続けた所を見ています。日本にいるころから彼は虚言癖で、前妻にも相当迷惑をかけていたようです。
 
続く

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