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第四話 貧乏な日本人はタイに来ても迷惑でしかない存在

外こもり・ビザ

日本をはじめとする先進国の多くは、財政がそれほど潤っていません。日米に至っては巨額の国債を発行し、金融緩和を行っていますが、株価ばかりで実体経済は悲惨です。
 
貧困層が増えれば増えるほど、生活保護やフードスタンプ、医療費などの費用が増えます。年金や保険を納めることが出来る人が減れば、まともに払っている人にしわ寄せがいきます。
 
今の高齢者でさえ、すでに1か月10万円以下の生活を強いられていますので、中高年の世代の人たちは1か月5万円レベルの生活を強いられるかもしれません。
 
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貧乏人はどこへ行っても煙たがられるのか

 
数十年後に迎える極貧の老後生活から抜け出すために、すでに多くの日本人がタイや東南アジアで暮らしています。しかし、東南アジア各国は中流層以上の日本人にロングステイして貰いたいのが本音です。
 
現地人レベルしか資金をつかえない、コンドミニアムも買えない、ただただ生きているだけの日本人は、タイにとって重荷でしかありません。
 
タイのリタイアメントビザはマレーシアやシンガポールと比べると、相当緩く、広範囲の日本人を受け付けています。80万バーツの預金残高証明があればOKですから、ハードルはかなり低いです。
 
この低いハードルを越えることが出来ない日本人が増えています。どこの国でもそうですが、外国人退職者を誘致する目的は自国への経済効果のためです。
 
タイのビザ
 
しかし、実際は母国では暮らしていけない人たちがタイに住みつき、生きながらえていると言っても過言ではありません。
 
日本人の年金生活者は東南アジア各国が狙っています。団塊世代前後の人たちが、刻々と東南アジアへ移住していますので、彼らを取り込まないわけにはいきません。
 
日本の多くの金融資産を握っている世代です。日本の金融資産は1,400兆円という巨額なため、アメリカをはじめとする世界中の金融屋が狙っています。これほど巨額の個人資金を貯めこんでいる国はありません。
 
この世代がタイに来て楽しく暮らせるように、大規模な日本人村的な老人ホームの建設が進んでいます。タイはもちろん、フィリピン、インドネシア、ベトナム、マレーシアなどでも日本人誘致合戦を繰り広げています。
 
しかし、この誘致合戦に共通していることが「外国に長期滞在するなら退職者ビザを取得して貰うのが条件です。ビザなしで外国人滞在を喜ぶ国などありません」です。
 
ビザを取得できない層の日本人や外国人に来た貰いたいとは、どこの国も思っていないのです。
 
続く

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