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第一話 日本で暮らせない貧困老人がチェンマイに逃げる

タイ・チェンマイ

日本は世界一の超高齢社会を突き進んでいます。超高齢社会になると同時に格差がどんどん広がり、若い世代はもちろん、高齢者間でも格差が広がっています。
 
この日本で進行する高齢化社会の写し鏡の様に、アジア有数の日本人年金生活者コミュニティがチェンマイにできています。
 
このチェンマイでも、日本に存在する社会問題の格差を象徴する現象があります。僅かな年金しか受け取ることが出来ず、日本では生活に困る人が、何とか生活できる地を求めてやってくるのです。
 
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チェンマイは日本の第二の老人ホーム地帯

 
年金を貰う世代ですから、タイ語はもちろん英語も話せない人が大半です。こういった人たちは同じ境遇なので、同じ安い宿で身を寄せ合うようにして暮らしています。
 
場所はタイのチェンマイですが、まるで日本人の老人ホーム状態のアパートが、街中のあちこちに存在しています。あるアパートは7階建てで、チェンマイ名物のナイトバザールに近い場所にあります。
 
6階建てで外壁は白のアパートで、どこでにでもありそうな建物です。簡素なフロントの脇には、ガランとしたロビーがあります。
 
チェンマイ・アパート
 
正面玄関の外にも、駐車場奥にも入口がありますので、フロントを通らなくても自由に出入りが出来るようになっています。建物の中は意外に掃除が行き届いていて、清潔感が溢れています。
 
住民の殆どは老人なので、アパートは昼間でも静まり返っています。各部屋にはテレビ、ベット、家具、トイレ、バスが付いていて、1泊からでも宿泊できます。
 
いわゆるサービスアパートメントのタイプで、1か月契約をすれば5,000バーツ(16,500円)で宿泊できます。バンコクではあり得ない家賃ですが、チェンマイなら標準な家賃です。
 
年齢が70歳、小柄で細身、銀縁メガネでインテリっぽさがある日本人が暮らしています。
 
続く

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