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1ヶ月2万円で生活する日本の老人達の姿は我々の将来だ

日本の貧困老人

日本の格差がどんどん広がり、一部の富裕層と少ない中間層、多くの貧困層と言う社会構成に変わっています。これはアメリカ型社会と言われていて、日本はアメリカの属国ですから同じ道を歩みます。
 
年金支給額はジワジワと減らされていて、支給開始年齢も遅れています。現役世代に老後の資金を貯めて、老後に備えたいと思っていても、リストラ、賃金の減少などによって貯蓄が出来ません。
 
年功序列、一生涯同じ会社で勤めて退職金を貰うと言うスタイルも崩れました。景気の浮き沈みによってのリストラ、会社は黒字であっても不採算部門はリストラする世の中です。この世の中で老後の資金を貯めれる人はごく僅かでしょう。
 
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困窮老人が日本で爆発的に増えている

 
独居老人が600万人に迫っていて、このうち年金収入が120万円未満の人が300万人です。このうち生活保護で不足分を補っているのが70万人です。残りの230万人ほどは、1か月10万円以下で生活しています。
 
この厳しい環境で老後を迎えている方々の生活が、NHKで放映されていました。1か月10万円の年金ですが、家賃が6万円なので、残り4万円で生活しなければなりません。
 
医療費などもかかりますので、生活はまさに破綻しています。彼の場合は電気が止まってしまい、真っ暗な中で毎日を一人で過ごしています。
 
年金支給は2か月に一回なので、支給日が近づくにつれお金がなくなり、支給日間近は全財産が100円という状態です。彼はまじめに働いて来た普通の日本人です。サラリーマンを20年ほどして、その後独立開業しましたが赤字続きで閉鎖しました。
 
事業の失敗によって貯金を使い果たし、年金だけで暮らさなければならない状態です。結婚もしていませんので、頼れる人もいません。話し相手さえもいないので、毎日、ただただ生きてるだけなのです。
 
老後破産が日本中で起こっている
 
彼は言います。
[deco_bg image=”paper1″ width=”400″]もうやることやったから、早く死にたい
本当に早く死にたいと言うのが本音ですね
死ねば今の苦しみや不安が無くなる[/deco_bg]  
あまりの貧困に生きていくのが辛く、嫌になっているのがわかります。今後も年金額は減りますし、医療費は上がります。労働者が減りますので当然と言えば当然ですが、今後の日本はアメリカや韓国のように貧困層が猛烈に増えます。
 
番組の中でもっと厳しい生活をしていた老人もいます。農業をやっていた方なので国民年金です。しかし満額支払っていませんでしたので、1か月2万円の年金額です。2万円の殆どが水道光熱費と医療費に消えますので、食費は1か月3,000円です。
 
近くの山などに行って山菜を取ってきたり、川で魚を捕って食料にしています。この老人も一人暮らしで、頼れる人がいない感じでした。生活保護を申請すればいいのですが、自宅や田んぼがあるため、生活保護を受給できないそうです。
 
独居で住む老人達のあまりの厳しい生活に、涙がこぼれました。
 
日本で生きていくことが出来ない層が確実に増えます。日本で生きていけないから、タイなどの東南アジで暮らすという考えの人も沢山います。しかし、円安とインフレによる物価高、年金減少の三つ巴なので、老後を東南アジアでゆっくり過ごすことが難しくなりつつあります。
 
日本で暮らしても貧乏、タイで暮らしても貧乏…。我々の未来はかなり厳しい生活を強いられます。
 

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