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第一話 タイ人スタッフの横領を見つけたが、タイ人から怒涛の逆襲が始まる

タイの工場

タイを初めとする新興国で駐在すると、あまりの至れり尽くせりで日本に帰りたくないと思う人も少なくありません。バンコクに赴任したある日本人も同じでした。
 
日本にいた時とは比べ物にならないほどの広いマンション、メイド、ドライバーなども付けてくれて、その費用が全て会社持ちです。さらには駐在員手当だけで暮らせるほどの給与です。
 
こういった恵まれた環境の中、ある日本人がタイに駐在していました。現場責任者もこなしながら、経営的な感覚をも追及されますので、結構な激務だったりします。
 
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横領したタイ人が日本人に攻撃を始める

 
彼は会社から追及される数字を必死に達成しながら、タイで駐在していました。しばらく駐在していると、会社幹部の一人であるタイ人の不正に気付いてしまいました。
 
タイ人幹部は横領していました。このままでは横領によって利益が圧迫されますので、彼はちょくせく的に幹部を指摘するのではなく、間接的な方法で横領を阻止しようとしました。
 
横領することが難しいシステムを会社に提案しました。するとタイ人幹部から怒涛の反撃が始まります。タイ人スタッフが彼に対して「会議は14:00からです」と伝え、彼が14:00に会議室に入ると誰もいません。
 
支社長に確認すると「大事な会議だったのに何やってたんだ」と激怒されます。彼は「タイ人スタッフが14:00からと言っていましたが…」と反論します。
 
タイ人の逆襲
 
「は?会議は11:00からだったぞ、ちゃんとコミュニケーション取れ」と言われます。さらに別の会議ではタイ人スタッフからAと言う資料を元に戦略を練るから準備しておいてほしいと言われました。
 
会議に出席するとAと言う資料ではなく、B資料をもとに新しい商品の開発会議だったのです。また、支社長から怒られてしまいます。彼はタイ人スタッフを信用するのは危ないと思い始めました。
 
すると、彼の携帯電話には何度もいたずら電話がかかりはじめます。暴力的なメッセージを残されたりして、厳しい日々を過ごし続けました。ついには支社長から呼び出されました。
 
「タイ人スタッフの多くが君は全然仕事をしていない、君の怠慢で仕事が進まないと苦情が来ている。どうなってるんだ?」と激怒されます。
 
続く

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