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タイでの商売をタイ人に任せきるのは、赤字を垂れ流すのと同じだ

タイでのビジネス

リタイア組やタイに可能性を感じた人たちが、タイや東南アジアで何かしらの商売に挑戦します。飲食店を始める方が多くいますが、多くはうまく行かず赤字経営でお金を垂れ流し続けたり、店じまいをして日本へ帰国する場合もあります。
 
タイで商売を成功させている日本人が言うことに共通していることがあります。ダメなパターンでよくあるのが、最初は日本人が管理していても、途中からタイ人に全面的に任せてしまうのです。
 
従業員の管理、接客、さらに料理の味まで変わってしまい、すぐにお客さんが離れていってしまいます。自分は日本に住みながら、現場をタイ人に全ブリすると大抵失敗します。また、退職者金の一部を使って、懇意にしているタイ人女性に店を持たす場合です。
 
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リサーチなしで商売は成り立たない

 
日本人高齢者が懇意にしているタイ女性の多くは、ホステスの場合が多々あります。ホステスでなかったにしても、商売の”しの字”も知らないタイ女性に、商売のいろんなことを任せてしまいます。自分はタイ語が話せないので金だけ出しますが、上手くいく可能性はほぼゼロです。
 
さらに、勢いでお店などをオープンして、リサーチをしていない場合も失敗します。場所、価格帯、集客方法、仕入れなどリサーチすべきことは山のようにあります。場所が良くても業態を間違えれば、すぐに赤字に転落します。
 
いきなりタイにやってきて徹底してリサーチもせずに、お店や事業をしたところで必ず息詰まります。最低でも半年以上は住んでみて、土地勘を養い、タイ人とも触れ合い、自分の足で歩き回って、ここだと言う場所や業態を見つけないと上手くいきません。
 
タイでのビジネス
 
これは日本で商売するのと同じです。ただ、タイは成長過程ですので、消費市場が大きくなっている途中です。ですから、モノが売れやすいのは事実です。客単価もじわじわ上がりつつありますので、日本市場でモノを売るよりも競争はマシです。
 
それでもそれなりの競争がありますから、簡単に利益を出せるはずもありません。
 
しっかりとリサーチして、いざ出店となるにしても、大きな開業資金は禁物です。リサーチをしっかりして開業したとしても、失敗することは多々あるからです。仮にその場所で失敗しても、次の場所で再び再開できる資金力が必要です。
 
初めから数百万円単位の損金を覚悟しておく器が必要なのです。
 
また、1年間赤字が続いとしても資金繰りに余裕がある状態でなければ、開店するのは無謀でしょう。出資者がいたとしても、背伸びせずに小さな商売から初めて、タイで利益を積み上げていく感覚を身につけなければいけません。
 
日本とは異なった消費市場ですので、思ったより商品が売れやすい場合もありますし、逆の場合もあります。タイ人に認知されるまでに時間がかかる場合も想定して、余裕のある事業計画での出店が賢明です。
 
コツコツと積み上げて、タイ人に任せきりにしない人が最終的には、ソコソコの利益を掴んでいるようです。我々が得意とする、コツコツ積み上げるビジネスを展開していきましょう。

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