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タイ人のように適当に、適度に生きていく術を日本人は見習った方がいい

バンコク・カオサン

年功序列が崩壊し、グローバル化が進むことで企業は人件費を徹底して抑え、株主に利益をもたらすことが第一の目的に変化していきました。この目的に対して犠牲になり利用されるのは社員やアルバイト、派遣社員たちです。
 
大学を出て必死に就職活動をして仕事を初めても、業績次第で簡単にリストラさされます。日本企業で言えばソニーがまたリストラしますし、マイクロソフトもリストラをしています。
 
リストラされても次の勤め先が簡単に見つかれば問題ありませんが、今の日本では一度レールから外れると、戻ることが非常に難しい状況です。一人暮らしならまだしも、家族を持つ人間にとって厳しい環境です。
 
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タイ人がもつ天性の適当さ加減が素晴らしい

 
こういった厳しい環境下でも必死に働く日本人は、本当に真面目すぎる民族だと思います。真面目すぎる性格が災いして、会社から言われるがままに長時間労働をこなし、うつ病になったりして体に変調をきたしてしまいます。
 
再起不能な状態になる労働者がどれだけ増えていることでしょう。こういった状況を本当に悲しく思いますし、いつ自分が同じような状況になるかと思うと、安心して眠れなくなります。
 
一方タイ人は労働に対して日本人と随分違う概念を持っています。あるタイ人男性がタイ企業に10年以上勤務していました。遅刻などは多少ありましたが、普通に真面目に勤務していました。
 
ところがある日、突然出社しなくなりました。翌日も、翌々日も出社しないので、上司が彼に連絡しました。すると彼は「仕事に飽きました」と言いました。
 
タイの家族
 
気持ちはわからなくもありませんが、10年以上務めた会社を飽きたことが理由でいきなり出社しないのはびっくりします。更にびっくりするのは、上司が彼から飽きたから出社を辞めたと聞いて、「そうか、それは仕方ない」と納得するのです。
 
彼には妻も子供もあるのですが、独断でいきなり辞めて、上司も納得してしまうあたりがタイならではです。彼の子供の教育費や生活費をどうするんだろうと心配になります。
 
我々が心配したところで、彼も妻もそれほど気にはしていません。何とかなるだろうと思っていますし、助け合いの精神が強い民族ですから食えないことはありません。
 
それなりに何とかなるのがタイの良さかも知れません。我々日本人は責任論を押し付けたり、感じたりしがちです。もう少しタイ人のように、適度に生きて、『なんとかなるだろう』という精神が必要かもしれませんね。

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