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タイ人は上っ面の会話はするが、真っ向勝負の議論を避ける傾向がある

タイ・面白画像

中国人、韓国人、欧米人と何かを議論すると、頭から湯気でるほど熱く議論したがります。特に歴史、経済、政治問題に関しては、中国人、韓国人はここぞとばかりに主張します。
 
主張することが悪い訳ではありませんが、その国の都合のいいように歴史は歪曲されます。政府によって歪曲している歴史に洗脳され切っている彼らを見ると、笑いが止まらないことがあるぐらいです。
 
この議論に関してですが、タイではあまり経験したことがありません。私のタイ語が話せ過ぎないこともありますが、タイ語が堪能な日本人に聞いてもタイ人は議論をしないと言います。
 
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タイ人が議論をしないのは理由がある

 
親しくおしゃべりすることはもちろんあります。日本での生活、タイとの違い、物価、漫画、ファッションなどはタイ人と話しますが、宗教問題、経済格差、タイでの人身売買、ドラッグなどに関する話に触れません。
 
知識が無いから触れない面もあると思いますが、いずれにしても何かの議論を活発にすることが極端に少ないように思います。日本人も議論をしない国民性ですが、タイは日本よりもその傾向が強いと思います。
 
これは日本とタイが似通った歴史を歩んできていると言われています。アジアで欧米の植民地支配になったことが無く、戦後も他国からの大きな侵略を受けていない、宗教関係の大きな衝突があまり無い、民族問題が小さいなどがあげられます。
 
単一民族のため、同類同士の価値観からぶつかり合うことが少なかいことから、議論をする必要が無かったのです。
 
米国に行くとわかりますが、びっくりするぐらいいろんな人種がいます。肌の色、髪型、目の色、宗教、服など、ありとあらゆる人たちが住んでいます。これだけいろんな人たちが住んでいれば、意見の食い違いや考えが異なるのが当たり前でしょう。
 
ですから自分の意見や考えを徹底的に主張しないと、自分がまかれる側になってしまい、下手すれば搾取され続けてしまいます。
 
タイ・警察
 
タイの場合は日本と同様に一応敗戦国ですが、プリーディーは「タイの宣戦布告は無効である」と宣言し、連合国との間の敵対関係を終結させようとしました。
 
こうした巧妙な政治手腕によって、タイは連合国による敗戦国としての裁きを免れたので、タイ人の中に敗戦国の意識はほぼないでしょう。日本は敗戦し、アメリカ傘下に置かれました。
 
しかし、経済復興を果たし、長い間世界二位の経済大国として君臨しました。経済大国に君臨するためには、それなりの交渉・議論、他国との摩擦を乗り越えています。それでも日本人は大陸に住む人間よりは、議論を好む人種ではありません。
 
タイの場合は、今でこそアセアンの優等生ですが、それでもまだまだ途上国の位置を脱していません。日本や欧米の外資を誘致して、加工貿易で潤っています。貿易を行い、いろんな交渉をしているのは外国企業であり、タイ国民ではありません。
 
また自国で何らかの製品を作り、世界中にセールスすると言うスタンスではありません。そうなると、基本的には国内での経済活動がメインになりますので、激しい交渉や議論からも遠ざかります。
 
こう言った歴史や経済活動などが重なって、タイ人は他国に比べて議論をしない人種になっていったんだと感じます。

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