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稀に見るMr.勘違い君を治療するには100年ほどかかりそうだ

勘違い君

人間には自己顕示欲やマズローの欲求五段階説で言う承認欲求があります。承認欲求は他人から認められたい、ほめられたいと言う願望です。
 
他人から認められることで自分の立ち位置を確認できたり、自分に自信を付けることにも繋がります。この承認欲求が強い段階は、自分の実力以上に認められたいと言う気持ちが働きます。
 
マズローの欲求五段階説
 
自分は頑張っている、自分は出来る、自分は凄いのに他人が認めてくれないから、自分で自分のすばらしさを発信してしまいがちです。しかし、自分に力がついてくると承認欲求よりも、自己実現の欲求の段階に入ります。
 
他人の評価よりも自分が目標としたり、理想としている自分に近づき、自分が達成できるように実現する欲求が強くなります。ある意味達観している人たちは、このレベルにいるように思います。
 
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承認欲求が異常に強く、自分が女性からモテている(実際はモテてない)ことを誇示したくて仕方がない勘違い日本人(30代・男性)の話を紹介します。あなたの周りにも、お金を持っている、昔ヤンチャだった、異性にモテていると誇示したりする人がいると思います。
 
この勘違い日本人は、あなたの周りの人達よりも更に酷い勘違い君です。例えばタイの飲み屋や夜の街で、タイ女性から連絡先を聞かれたとします。彼女たちが連絡先を聞く目的は、男を自分のお客にして、お金にしたいから聞きます。
 
誰が考えてもビジネスのために連絡先を聞いているのは一目瞭然です。しかし、彼の思考回路は違います。
 
『女性が彼に連絡先を聞く⇒自分のことが好き⇒女性は自分といつも一緒にいたい⇒自分の行動すべてを彼女は知りたがっている』という思考回路です。恐ろしくポジティブとも言えますが、病んでいるとも言えます。
 
ですから彼は自分の一日の行動を暇があればタイ女性に送ります。タイ女性は彼から送られてくるメールやラインを完全スルーします。すると彼は、「モテる俺と話すのは緊張するんだろうな」とひっくり返りそうなことを言います。
 
勘違い君のノンスタイル井上
 
また別の機会では、勘違い君と友人の男性がタニヤに飲みに行っていました。勘違い君はタイの歌をしこたま練習していますので、ここぞとばかりに自分で選曲し番号を伝えて歌います。
 
歌は全然上手くありませんが、タニヤの女性はお愛想で拍手をしてくれます。そして彼は一緒に来ている友人に言います。
 
「ホステスの皆がいろんな歌を俺にリクエストしてくるから困っちゃうよ。初めて歌う歌ばかりだけど、何とか歌えたよ」と誇らしげに言います。友達やホステスの目の前で必死に自分で選曲し、歌い終わったらホステスがリクエストしたから歌ったと彼の中では思考が変わるのです。
 
ホステスと友達の目が点になったのは言うまでもありません。
 
さらに、彼は日本からタイに渡航する際にスマホを4台ほど買っていきます。買ったスマホをホステスにプレゼントすると、彼女たちは大喜びします。そりゃそうです。アイフォンやXperiaなど高価なスマホをプレゼントするのですから。
 
4台を別々の店のホステスにプレゼントし、彼は言います。「今日は4人の彼女が出来ちゃいました。忙しくなりそうですぅ~」と。
 
この出来事を他のタイを知らない友人にも同じように話します。そして数日もすれば、勘違い君がいつもの虚言癖と妄想に取りつかれていることが、友人の中で知れ渡っています。
 
勘違いもこのレベルまでいくと、心の病の様な気がしてなりません。

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