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第10話 脳梗塞で動けない父の金を使い込むダメな息子

脳梗塞

タイに逃亡している日本人ですが、彼のお父さんは運送関係の会社を経営していました。脳梗塞で倒れてしまい、逃亡している息子に継がせましたが大失敗でした。
 
逃亡者の父は生活保護を受けながらアパートで暮らしています。お父さんは寝たきりなので、誰かの介助なしには生きていけません。本来であれば、息子が一緒に住んでヘルパーに頼んだりして助けるものです。
 
しかし、息子は逃亡していますので、お父さんは寝たきり状態の一人暮らしです。彼は起き上がろうとすると、左足が痙攣してブルブル震えます。脳梗塞で倒れてから、体の左側部分が不随状態となりました。
 
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チンピラを友達に持ってもロクなことが無い

 
逃亡者のお父さんは不自由な体を無理矢理起こしながら言います。
 
「息子は本当にろくでもない人間だ。生きている価値があるとは思えない。親の貯金を全て使い込み、子供も捨てて逃亡した屑野郎だ」
 
お父さんは怒りに震えながら、タイへ逃亡している息子を罵倒しました。逃亡息子に使い込まれてしまった額は4,000万円以上だと言います。農協の貯金、信用金庫の定期、乗用車は全部売ってしまって使い込みました。
 
こんなとんでもない息子ですが、実は昼も夜も働いてとてもまじめだったそうです。彼の周りの友達が非常にまずい人間が多かったのです。ヤクザやチンピラ風の友達が多かったようです。
 
タイに逃亡する息子
 
突然、お父さんを襲った脳梗塞で、父、息子ともの人生が一気に変わってしまいました。運送業でしたので配車は父がやって、集金は息子がするようになりました。しかし、この仕事の振り分けが失敗でした。
 
集金してきたお金を会社に入れずに、次々と使い込みました。タイパブの女性に入れ込んでしまい、湯水のごとく使い込んでいったそうです。そのうちに彼は友達を通じで、闇金に手を出してしまったのです。
 
闇金に借りた額は300万円ほどでしたが、恐ろしく高い利息ですので、600万円、1,000万円にあっという間に膨らみました。その返済にも会社の金、お父さんの貯金をつぎ込み、資金繰りのストレスからタイパブで飲み明かすという悪循環でした。
 
逃亡した息子に腹を立てている父親ですが、どこかしら息子に帰ってきてほしいと言う思いが感じられました。
 
続く

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