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第九話 タイへ逃亡している人は帰国して生活保護でやり直せ

人生をやり直す

タイへ逃亡した彼の息子さんを預かってくれている施設の方は、事情があって施設で暮らさざるを得ない子供たちを献身的にサポートしています。施設には児童相談所の女性が、1か月に一回訪問していました。
 
児童相談所の女性は、一度だけタイへ逃亡した彼と話したことがあります。個人情報なので詳細を話せないそうですが、出来ることなら息子さんのために帰国してほしい旨を伝えたそうです。
 
息子さんはとても複雑な気持ちで過ごしているそうです。お父さんに捨てられたんだろうと言う思いが、日に日に大きくなっているからです。親に捨てられる気持ちがどれほど辛いか…。
 
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タイへの逃亡はいずれ行き詰まる

 
彼はタイに逃亡する前に日本でダンプの運転手をやっていました。その際に無免許で無線を使っていたので、電波法違反で拘束されました。簡易裁判所から罰金数十万円の支払い命令が来ていました。
 
しかし、その当時は金に逼迫していて、裁判所からの通知をゴミ箱に捨てていました。このことに関しても、児童相談所の人は彼から聞いて知っていました。
 
児童相談所や役所の人は日本での生活再建をこんな風にアドバイスします。
 
人生をやり直す
 
まず帰国した時点で収監されて、刑に服します。刑を終えたら一旦は生活保護に頼り、職を探します。派遣でもアルバイトでも安定して働ける職を探し、生活を取り戻すのです。
 
その安定した生活を継続しながら息子さんと定期的に会い、最終的には親子で住める状態にまで復活することです。息子さんは彼を今は恨んでいるかも知れません。しかし、長い時間をかけて再び信頼関係を作り直すのです。
 
役所の人や児童相談所の人たちの中には、とても熱い心を持った人がいます。熱い心を持った人が、支えてくれる内に帰国し、人生を立て直さなければ永久にタイで沈没したままです。
 
日本から何らかの理由でタイへ逃亡している人は、今一度再考すべきでしょう。タイで逃亡生活をしたところで、貧困から罪を犯して捕まるのがオチです。
 
いつまでも逃亡生活を続けていても、先が見えることはありません。

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