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第八話 子供を置き去りにして逃亡したどうしようもない日本人

子供を第一に考えろ

国外逃亡をしたところで、自分が日本に残してきた負の遺産が変わるわけではありません。逃亡によって、事態は更に悪化すると言っても過言ではないでしょう。
 
両親や子供、知人たちは、本人が逃亡したことによって迷惑を掛けられることの方が多いはずです。タイに逃亡した彼は、以前、日本人女性と結婚していました。
 
2年後に離婚してしまい、息子を引き取ることになりました。しかし息子の世話を自分の母親に任せ、自分ではロクに面倒を見ずにほったらかしでした。
 
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自分の欲望を押し殺しても子供を第一に考えろ

 
その母親が病気だ他界すると、通っていた幼稚園の事務の女性や知人の奥さんに面倒を見させて、たらい回しにしていました。彼の理屈では、男手で育てられるより、子供のためにいいと思ったそうです。
 
結局知人の奥さんたちは、他人の子供の育児に疲れ果ててしまい、さらに彼の仕事も忙しくなってしまったので、児童養護施設に預けました。
 
息子は今も児童養護施設で暮らしています。自分の父親がタイに逃亡生活をしているなど知る由もありません。彼は養護施設に子供を預ける時、どんなに忙しくても定期的に連絡すると約束しました。
 
子供を第一に考えろ
 
子供の将来を考えると、親からの連絡が途絶えてしまうことはデメリットでしかありません。親がいるとわかっているのに連絡をくれない親に、恨みを抱きかねないのです。
 
子供が少しずつ大きくなり、親から連絡が無くなった状態が続くと、捨てられたと思ってしまうのです。親に捨てられてしまう子供の気持ちが、どれだけ辛く悲しいものか、逃亡している男にはわからないのが残念です。
 
子供は生まれる国や親を選ぶことが出来ません。日本に生まれ、普通の両親であれば三食食べることが出来、教育を受けることが出来ます。
 
しかし、貧困な国や貧困家庭に生まれると、食事はもちろん教育を受けることが出来ません。教育を受けることが出来ないと、誰でも出来る給与の低い仕事にしかありつけず、負の連鎖になります。
 
逃亡するのは勝手ですが、せめて子供には連絡をしろと言いたいですね。
 
続く

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