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第四話 切羽詰まった挙句のタイへの逃亡準備

借金地獄でタイへ逃げる

借金地獄から逃げるために関東地方をトラックで出発した男は、翌日の朝に神戸に到着しました。運転手にあっちが神戸駅だよと指差された方向に歩きました。
 
途中コンビニによって水を買い、ひとまず心を落ち着けるために水をがぶ飲みしました。落ち着いたところでまた歩き始めると、神戸駅が見えてきました。
 
一旦近くのネットカフェに入り、前日に逃げる準備を整えてくれた友達に連絡を入れます。ネットで仕事を探そうと思い検索しますが、めぼしいものはありませんでした。
 
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切羽詰まると海外へ逃亡してしまう日本人

 
結局パソコンで映画を見たりテレビを見て暇をつぶし、ビジネスホテルに移動しました。逃亡初日はとりあえず、ビジネスホテルに宿泊しながら今後のことを考えました。
 
無事に逃げることは出来ましたが、今後どうすればいいのか不安でいっぱいでした。神戸に到着して数日後、以前に仕事仲間と一緒に行ったタイのことを思い出しました。
 
友達はタイに住んでいるので、とりあえず連絡してみました。すると『タイは金なんかなくても何とか生活できるぞ』と言います。この言葉は海外逃亡計画へと直結しました。
 
しかし、今の手持ちは友達からの軍資金と手持ちを合わせても5万円を切っています。数週間もすれば金が無くなるのが目に見えていました。とてもタイ行きのチケットを買うことは出来ません。そこで、以前にお世話になった完済に住む父の知り合いに連絡しました。
 
借金地獄でタイへ逃げる
 
父の知り合いは小さいながらも会社を経営していて、父とは懇意にしていました。彼なら助けてくれる可能性があったのです。彼は父の友人に連絡しました。
 
『借金まみれになってしまい逃げてきました。タイで友達が仕事をしているので、現地に行けば何とかなると思うのです』
 
「いくらぐらいかかるんだ?」『10万円あれば足ります』「君のお父さんには世話になったから手伝わせてもらう。神戸駅の改札口で待っていなさい」
 
待ち合わせ時間を指定され、電話を切りました。旅行代理店に飛びこみ、タイ行きの一番安いチケットを予約しました、パスポートは手元にありましたので問題ありません。
 
翌日に指定された時間に駅で父の知人を待ちました。すると知人の方が現れ、財布から10万円をだし渡してくれました。彼は知人に深々と頭を下げ、その足で旅行代理店に行きチケット代を支払いました。
 
海外逃亡生活の準備が整いました。
 
続く

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