スポンサードリンク

第一話 英語圏に留学して無駄な欧米スタイルが身に付いて失敗した日本人

無駄なプライド

英語圏にしばらく留学して帰国すると、実家暮らしの人は両親が『就職は?』と聞きます。親からすれば当たり前の質問ですが、子供からすれば鬱陶しい、申し訳ない、居づらいと言う気持ちになります。
 
英語圏に半年や1年留学して、英語を活かした職場に就けるかと言うと、残念ながらそうではありません。最近は帰国子女が沢山いますので、日本語・英語ともネイティブに操れる人が沢山います。
 
ですから、半年や一年留学した英語レベルでは、ネイティブの人たちにはかないません。さらに派遣やパートの募集倍率は上がっていますが、正社員の倍率は相変わらず0.6倍ですので、正社員としての就職は厳しい現実が待ち受けています。
 
いつもクリックありがとうございます。 
にほんブログ村 海外生活ブログへ 
人気ブログランキングへ
 
<スポンサードリンク>

 

英語力よりも欧米人かぶれになる留学組

 
留学後に自宅で過ごす時間が長ければ長くなるほど居づらくなってしまい、一人暮らしをしようか、都会へ出ようかと思うようになります。一人暮らししても派遣やパートの仕事では自分の首を絞めるようなものです。
 
かといって都心に出たところで状況は変わりません。どうしたものかと思いながらも、ようやく正社員の仕事をゲットできる人もいます。やっと勝ち取った正社員の仕事ですが、留学経験が仇となることがあるのです。
 
英語はそれほど流暢ではないのに、頭の中が欧米かぶれしてしまっているので、日本企業のやり方に不満を持ってしまいます。また、はっきりとモノを言う欧米式が素晴らしいと思い込み、日本で同じようにズバズバモノを言うとたちまち皆から嫌われます。
 
タイの不動産会社
 
折角留学した経験が仇となってしまう典型例です。ハワイやアメリカ旅行から帰ってきた人が、『oh my god、○uck、oh yeah』と使いたがります。必要のない点を学んでしまい、本来得るべき英語力を得ていないのです。
 
欧米かぶれの振る舞いをするため、せっかく入社できた会社ですが、会社から無言の圧力があり退職せざるを得なくなります。日本人でありながら日本企業に省かれてしまう痛みは結構なものです。
 
落ち込んでいる最中、面白い話が飛び込んできます。タイにあるアメリカ系企業で英語が話せる日本人を募集しているのです。アメリカ系企業は、タイで不動産開発をして販売しています。
 
販売する顧客の中に日本人が多くいますので、営業マンとして募集していたのです。日本人から日本語で説明を受けて、コンドミニアムを買うのは信頼度が上がります。
 
しかし社内での会話は英語なので、英語力と日本語が必要なのです。英語も生かせて海外でも働けるとなれば、挫折した日本人にとってピッタリの話です。
 
彼は早速、面接を申し込みました。
 

スポンサードリンク


クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ

コメントは受け付けていません。

更新情報