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第二話 タイの業者と組んだばっかりに、老後が木端微塵になった

タイのデベロッパー

タイの彼女のためにマンションを買い、商売の資金も提供した高齢日本人です。彼は得意げに彼女とのことを話していますが、彼女の顔は曇っています。彼女が話す挨拶の日本語は流暢だったので、相当日本語に堪能かと思いました。
 
しかし、彼女の日本語は挨拶レベルでした。彼女があいさつしたときの笑顔は、まさに微笑みのタイの笑顔でした。しかし彼女の微笑みはタイ人が不安な時に作る微笑みでした。
 
商売は集客、商品、会計、人など沢山こなさなければならない課題があります。日本人高齢者が彼女が貧乏なのを案じて、商売をするための資金を出す話はよく聞きます。
 
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ロングステイしたタイから逃げ出す日本人

 
日本の高齢者から資金を出して貰ったとしても、商売の経験が無ければすぐに資金は底をつきます。日本の若い女性に、外国の高齢男性が商売の資金を出したところで、すぐに行き詰るのは目に見えています。
 
この状況と全く同じです。タイで商売をするのにタイ語が話せてタイ人だからと言う理由で、商売が成功するほど甘いものではありません。
 
彼女の不安そうな微笑みは、こういったことを案じての不安だったのかも知れません。資金を出した日本の高齢者は、彼女を社長にして会社を設立しました。
 
タイのデベロッパー
 
ロングステイの外国人向けに、100棟ほどの分譲住宅の話が彼に舞い込んできました。彼はデベロッパーと一緒にこの話に乗りました。しかし、ロングステイする人を募集し、資金集めをしている途中にデベロッパーが飛んでしまいました。
 
東南アジアのデベロッパーでよくある話ですが、建設資金を顧客から資金を集めながらつくっていきます。顧客から資金が集まらなければ、建築も出来なくなると言うスレスレの事業を行います。
 
デベロッパーは資金に詰まってしまい、飛んでしまったのでしょう。彼の会社はデベロッパーと関わっていましたので、矛先が彼の会社に向かいました。彼はたまらず日本に逃げ出してしまいました。
 
続く

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