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日本で引きこもりの男がタイでは家も建て嫁も貰って充実した生活

タイ・バンコクでの生活

定年退職をして退職金とそこそこの年金を抱えて、タイや東南アジアと日本を行き来する老後は有意義です。強烈に暑い夏や寒い冬をタイで過ごし、秋と春を日本で過ごせれば体調もよくなりストレスフリーだと言います。
 
日本とタイを行き来できる層がいる中、日本に帰ることが出来ない若者もいます。その若者は20代半ばでした。彼は西日本で生まれて、高校は名だたる進学校に通っていました。
 
当然、有名大学志望で一心不乱に勉強していましたが、彼は毎日続くテストや厳しい勉強に違和感を感じていました。どうも勉強に身が入らず、次第に成績は落ちていきました。
 
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生きづらい日本を捨てるのも選択の一つ

 
親からすれば『子供は一流大学に行って、一流企業や公務員になってほしい』と願うものです。ですから、資産がある親は子供にできるだけレベルの高い教育を受けさそうとします。
 
しかし、全ての子供が勉強を一心不乱にすることが幸せとは限りません。彼の成績は次第に落ちていき、親との間に確執が生まれてきました。高校半ばで退学してしまい、引きこもりになってしまいました。
 
しばらく引きこもりをした後、本人も親もせめて高校だけでもと思い、通信制の高校へ通うことになりました。通信制のカリキュラムの中に、海外の語学学校に通うコースがありました。珍しい高校だと思いますが、彼は海外に興味を持ちました。
 
語学学校に通うコースはアメリカとタイでしたが、彼は何となくタイの語学学校に通うコースを選択したのです。この選択が彼の人生を大きく左右することになるのです。
 
日本では引きこもりで家から出るのも苦痛でしたが、タイに移住し語学学校へ通うことに何の抵抗もありませんでした。街で耳にする言葉は当然タイ語なので、彼にすれば何を話しているかさっぱりわかりません。
 
タイ・バンコクでの生活
 
本来であれば言葉がわからなければ不安に陥りますが、彼の場合は逆だったのです。言葉がわからない、自分のことをだれも知らない、引きこもりで鬱な生活を送っていたことを誰も知らないのです。
 
この周り中自分のことを知らないと言うことが、彼にとって良かったのです。彼の日本での失敗をタイ人は気にもしませんし、興味もありません。また、話す必要もないのです。
 
言葉が不自由な分、突っ込んだ話も出来ませんし、タイ人気質のマイペンライは彼にとって心地よいものだったのです。そんな彼はタイの日系企業に就職し、タイ人の奥さんも貰って、郊外に家まで建てて生活しています。
 
20代半ばでとても立派な男になっているのです。こんな立派になった彼は、今でも日本には戻れないと言います。なぜなら日本に戻ると引きこもり時代の自分が戻ってきそうで怖いのです。
 
彼にとって日本はあまりにも生きづらい国になってしまった代わりに、タイと言う国に生きる場所を見つけることが出来たのです。日本で生きづらくなったら、ほかの国に移住してみるのも悪くないでしょう。

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