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第二話 一流大学・一流企業で悠々自適の人が、タイで困窮しながら暮らしている

タイの外国人ホームレス

タイに住む日本人が必ずしもビザを持っている訳ではありません。1か月ごとに隣国に行ってビザを更新して、タイに再入国する人も沢山います。
 
ビザランの禁止によってお盆以降は滞在でき無くなる日本人も増える可能性がありますので、該当する人は注意が必要です。
 
リタイアメントビザを持たずにタイと日本を行き来している日本人の中に、両国の良い所を上手く楽しんでいる人がいます。
 
真夏の日本と寒い冬をタイで過ごし、秋と春を日本で過ごすのは賢い選択だと思います。
 
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バブルの成金から一気に困窮邦人へ

 
また、基本的には日本で過ごして、日本から出たいなと思うときだけタイに数か月滞在しに来るパターンもあります。彼らは3か月延長できるビザを使ったり、1か月だけタイをエンジョイして日本へ帰ります。
 
上記のような生活が出来るのはある程度資産がある層です。こういった層ではなく日本の下位層が、タイのリタイアメントビザを取得できずにタイで過ごしています。
 
日本の年金では暮らしていけなかったり、カツカツの生活の場合がありますので、タイに来れば日本よりは楽な生活が出来ます。
 
また、何らかの理由で日本を離れざるを得ない人たちもいて、そういった方はタイやフィリピンに集まってきます。
 
この困窮した下位層の日本人の中には、以前は結構な資産家だったり、有名企業に勤めていたり、高学歴な博識な人間も沢山います。
 
日本のバブル全盛期
 
ある日本人は慶應を出て財閥系の不動産会社に勤務していました。バブル前に入社し、経験も十分積んだ状態の時バブルを感じ、すぐに退職し起業しました。
 
そこでバブルがきましたので、面白いように儲かったと言います。5月に仕入れた土地が6月には10%値上がりする時代でした。彼は次々と土地を仲介し、仲介手数料で儲けていましたが、銀行から融資を受けることになり自分で不動産全般を購入するようになりました。
 
そこで不動産を次々と仕入れて、利益をのせて売っていきます。面白いように不動産は売れ続け、銀行口座には見たことが無い様な利益がドンドン積みあがっていきます。
 
お約束のように高級車、高級マンション、ブランド品に身を固め、夜な夜な繰り出すようになります。繰り出した先ではバブルによって大儲けしている人たちと、酒を飲みながらの商談が始まります。
 
昼間も儲かり、夜まで儲かりますので完全に有頂天でした。
 
続く

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