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第九話 タイ人妻の家族を信用したばかりに痛い目に遭うこともある

タイの家族

タイ人がタイでビジネスをする際も、タイ人のビジネスパートナーや信頼できる人を探すのに苦労すると言います。日本人同士であれば、金銭管理などはある程度信頼出来る間柄です。
 
しかし新興国などではまだまだ貧困層が多いため、目の前にある現金に思わず目が眩んでしまいがちです。ですからタイ人同士であっても家族に金銭管理をさせることがよくあります。
 
また、家族に仕事を与えることで家族全体の反映や孝行に繋がりますので、一石二鳥の面があります。彼のタイ人妻も姉妹がいましたので、いろいろ仕事を任せたりしました。
 
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タイ人が自分の家族に裏切られることもある

 
日本人男性とタイ人妻の間でマッサージ店を新しく経営する案がありました。タイのマッサージ店はマッサージ師が1か月ぐらいの研修を経て、マッサージ店を開業する場合が多々あります。
 
たった1か月でお客からお金をしっかり貰えるほどの、技術と知識を身につけることが出来るかというと疑問です。マッサージ店やマッサージ師によってサービスのばらつきがかなりあることを考えれば、1か月と言う研修期間は短すぎるのです。
 
そこでタイ人妻の妹には1年間みっちりとマッサージ学校に通わせ、施術、知識をしっかりと学ばせました。タイ人妻の妹でしたので信頼度は高く、妹も学校で一生懸命学んだと言います。
 
1年間しっかり学ばせた後、満を持してマッサージ店をオープンしました。するとオープンしてそれ程機関も経過していないのに、妹のマッサージ技術や知識が他店のマッサージ死よりも群を抜いていました。
 
タイの家族
 
瞬く間に良い評判が広がりお客が殺到するのと同時に、妹を引き抜こうとする業者が出てきました。高額な金額で妹を引き抜きにかかりますので、彼女は有頂天になってしまい、更には遊び癖までついてしまいました。
 
妹のわがまま度が頂点を迎える前にタイ人妻はマッサージ店を閉め、妹を田舎に帰しました。同じ家族であり信頼があっても、田舎から出てきて都会でチヤホヤされると舞い上がってしまうものです。
 
思わぬところに落とし穴があります。
 
タイの政治は右往左往していますが、経済成長はそれほど鈍化することなく中間層が増えつつあります。今まで中間層があまり太くなかったので中間層向けのビジネスが不足しています。
 
そこで彼らは中間層向けの飲食店を生まれた故郷でオープンさせる予定です。タイは先進国の日本のような成熟国ではありませんので、まだまだビジネスチャンスは眠っています。ボロ儲けしようとせず、コツコツと小さな利益を積み重ねることが出来るやり方が、数年後に大きな利益になって戻ってくるようです。
 
終わり

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