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海外の外こもりと日本の引きこもりって、似てないようで似てる

タイ・ゲストハウス

タイのカオサンにこもっている外こもりは、日本の引きこもりと違って物理的に外に出なければならい環境です。理由は真昼間の部屋は尋常ではない暑さなので、外に出ざるを得ないからです。
 
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年中真夏のタイで冷房もないゲストハウスでは、室内の温度が35度を超えることはよくあります。地方の一軒家であれば、窓を開ければ多少の風通りもありますが、バンコクやカオサンで風通りを望むことは出来ません。
 
タイ・ゲストハウス
 
ドミトリーは宿泊している人たちによって、なんとなく雰囲気が変わります。深夜までカオサンの屋台や安レストランで酒を煽りながら駄弁りますので、翌日は昼過ぎまで寝ています。昼過ぎになれば室温は否応なく上がりますので、起きだしてシャワーを浴び、屋台の飯を食べます。
 
日本で稼いで戻ってきたばかりの場合は、資金が多少ありますのでドミトリーなどで暮らしますが、先々のことを考えるとアパートを借りる方が安く済みます。
 
1か月の出費を安く済ませようとアパートに引っ越すと、カオサンから距離がありますので人と触れ合う機会が減ります。
 
こうなると部屋からでなくなってしまいます。
 

外こもりと引きこもりの違いはお金の出所にある

 
タイの安アパートに引っ越すと、住んでいる人はタイ人が殆どです。タイ語でも話せれば多少の交流は出来ますが、タイ語はもとより英語も話せない日本人も多いので、どんどん人と話す機会が減ります。
 
携帯電話でも持っていればいいのですが、携帯電話も持って連絡を取り合うような知り合いや友人なども少なく、連絡はメールのみとなりがちです。ある人はバンコクのはずれに安アパートに住み、外に出るのは1週間ぶりという人もいます。
 
こう思うと日本にいる引きこもりやニートたちとあまり変わらない気がします。日本の場合は何から何まで親の世話になっているため、外に出る機会がかなり少ないと言います。
 
バンコクのアパートに引きこもる場合は、買い物や食事などは自分で準備しなければなりません。ですから、食材などが尽きる前に外に出なければなりません。
 
タイ・スーパーマーケット
 
ギラギラと照り付ける太陽の下、大量の食材を近所のスーパーなどに買出しに行き、アパートへ搬入するとホッとするそうです。大量の食材があれば、当分外に出る必要がなくなるからだそうです。
 
私には理解しがたい生活パターンですが、これも生き方の一つです。少なくとも親に寄生することなく、自力で生きているわけですから、日本の引きこもりとは異なるのでしょう。
 
寄生して生きることは非難されがちですし、私も関心しませんが、これもまた生き方の一つです。勤労の義務を怠ることは宜しくないとはいえ、親が子供を世話して生活できるなら、それも自由です。
 
私はそんな恵まれた環境にありませんが、もし、誰かに養ってもらえ続ける環境が与えられたら、バンコクで外こもりしてみたいですね。

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