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第七話 タニヤの女性の中にごく少数存在する商売上手な女性をパートナーにする

タイ・チャイナタウン

タイでビジネスを成功させている日本人の続きです。タイでのビジネスはパートナー選びが大事ですが、彼がパートナーに選んだのは彼の奥さんでした。奥さんや彼女をパートナーにする人は多いですが、商売っ気があり、タイ人を使いこなせる人間かどうかを見極めないと危険です。
 
幸い彼の奥さんは非常にタイ人をうまく使いこなせるタイ人女性でした。彼女はタイの中でもとても貧しい地域の生まれで、どれだけ貧困でも餓死しないと言われているタイで餓死しかねない地域です。
 
この貧しい地域で4人姉妹の長女として生まれました。幼い姉妹たちを食べさすために、中学校もまともに卒業せずに働きました。地方で貧困に苦しむ家庭が貧困から抜け出す方法は、兄弟の誰かが収入を得て家族に配る以外にありません。
 
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ド田舎に眠る才能を持ったタイ人達

 
彼女は貧困から抜け出すためにバンコクへ上京しました。田舎で貧困にあえぐ姉妹、両親のためにどんな仕事でも食らいつくつもりでした。そしてGOGOバーのウェイトレスの仕事を得ることが出来ました。
 
彼女は元々美貌かつ才気がありましたので、もっと稼げるタニヤのホステスに職替えしました。我々からすればタニヤのホステスという職は誰でもなれる簡単な仕事のように思います。
 
しかし、タニヤのお店も田舎娘を雇うほど落ちぶれていません。田舎から出てきていようが都会生まれだろうが、美貌があり男から金を引っ張れる力が無いといけません。
 
タイ・タニヤ通り
 
ですから地方から出てきた田舎娘からすれば、タニヤで働くのは結構な憧れでもありハードルが高いものでした。タニヤで働き、日本人のパトロンを見つければ、マンション住まいが出来たり実家にも結構な額を送金できるようになります。
 
このパトロンを見つけるのが至難の業で、タニヤに勤めている女性の中でもパトロンを持っているのはほんの一部です。多くは大した金を持たない日本人客数人を持っているぐらいです。
 
彼女はこのタニヤで美貌と才気を活かして見事にパトロンを見つけました。一人目のパトロンは日本に連れて行ってくれて、日本社会を勉強する機会を貰いました。彼女は彼を愛していましたが、男の悪い癖で別の女性を見つけ、彼女との恋は終わってしまいます。
 
彼女は相当落ち込んでいましたが、すぐに次のパトロンが見つかりました。それが今の旦那さんです。旦那さんがビジネスのアイディアを模索して、彼女がアイディアを具現化していきました。
 
続く

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