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第一話 タイでビジネスに失敗し、辛酸を舐めた日本人高齢者たち

タイのビジネス

タイや東南アジアに移住して一通りの観光やグルメ等を終えると、何となく国柄がわかってきます。タイはアセアンの中では進んだ国ですが、先進国と比較するとまだまだです。
 
少なくなったとはいえ未だに交通違反をしても、警官に握らせれば無かったことになります。これは一事が万事で、あらゆる機会で賄賂が通用することを意味します。
 
60代でタイへ移住しても体はまだまだ元気ですから、何となくタイをわかった気になり、タイで一儲けしようと考える高齢者がいます。しかし、タイでは30代、40代で成功している日本人ビジネスマンは沢山いますが、高齢者で成功した人は少ないようです。
 
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日本での成功がタイでの成功につながるとは限らない

 
外国人が母国以外でビジネスをするのは、どこの国でも規制があり難儀します。特に途上国ではいろんな罠が仕掛けれられています。若い起業家であれば、理不尽なことや、少々恐喝されたとしても立ち向かう気力があります。
 
しかし、年齢を重ねてから異国の地で商売をするのは、頭の柔軟性、ハングリー精神、俊敏な動きなど、いろんな点で若い世代よりも劣勢です。
 
ある日本人高齢者が言います。
 
『タイは我々日本人が知っているような資本主義の世界ではありません。我々の常識が通用しません。』
 
彼は日本でセブンイレブンなどのコンビニが台頭してくる以前に、国内でコンビニを作りかなり繁盛させました。まだ、世間にコンビニがあまりない時代でもあり、さらに地方でしたので相当流行ったようです。
 
彼はコンビニでかなり収益を挙げて、タイで優雅に暮らすことが出来ているそうです。彼が独自で勉強して作ったコンビニが繁盛している頃、すでにグローバル化の流れを感じていました。
 
セブンイレブンなどの大手が進出するしてくると同時に、独自コンビニの売り上げは下がっていきます。しかし開店当時に借入した資金は、開店から5年ですべて返済していましたし、内部留保も数億円溜まっていました。
 
タイのビジネス
 
引き際を上手く行い、相当な資金を貯めてコンビニを閉めました。コンビのの売り上げが下がるころから、グローバル化からタイで新たなビジネスを考えていました。彼はタイでワーキングビザを取得し、タイでの成功を夢見てロングステイをしました。
 
日本でコンビニを長期間にわたって成功させましたので、商売にはそれなりの自身がありました。そこでタイの財閥と組んでビジネスを始めることにしました。ある居酒屋チェーンのフランチャイズに参加しようとしました。
 
準備した資金は1億円でした。
 
続く

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