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タイでロングステイしても自分の居場所が無いと感じてしまう寂しさ

タイで英語を教えるボランティア

無事に定年退職し、そこそこの退職金、貯金、年金などで日本からタイへ移住してくる日本人たちの三年限界説を以前の記事で紹介しました。住み慣れた日本からいろんなことが異なる海外での暮らしに戸惑うどころか、順応しているはずなのに生き場を失ってしまう高齢者の多さに寂しさと驚きを感じます。
 
仕事や子供の世話に必死に打ち込んできて、ようやくゆっくり生活できる状態になれたのに、訪れてくる虚しさたるや相当なものです。人間は、特に日本人は働くことに、他人に喜んでもらうことに喜びを感じやすい人種だと思います。
 
何もせずに、毎日ブラブラと生活し続けることはあまり向いていないのかも知れません。ヨーロッパ諸国の人たちは企業に勤めていても、長期休暇を楽しみ、日本企業のように馬車馬のごとく働かせません。
 
家族との時間や自分の時間を有意義に過ごす方法を、小さなころから肌で感じていますので、リタイアしても日本人の様な虚無感に襲われることは少ないと言います。
 
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自分に充実感を与えてくれる人はどこにもいない

 
ロングステイの三年限界説を無事にクリアーした人たちに多いのが、何かしらの仕事やボランティア活動をして、社会に居続けている点です。仕事を完全にリタイアしてしまうと、社会との接点を無くします。
 
リタイアした人たちの接点は、同じような年頃の高齢者たちで、下手すればいつも同じよな顔ぶれです。タイや東南アジアでロングステイするとなれば、顔ぶれは更に限定されますので飽きてくるはずです。
 
旦那や嫁と朝から晩まで一緒に居続けると、ちょっとしたことでぶつかったりしますので、これも考え物です。
 
やはり、社会との接点を持ち続けると、生きることに張りが出来、他人から頼りにされる喜びを感じることが出来ます。タイでロングステイしているある日本人は、ボランティアで、次から次へとやってくるロングステイしたい日本人を助けています。
 
タイで英語を教えるボランティア
 
日本とはずいぶん異なる国で過ごしていると、いろんな悩み事が出てきます。また、ロングステイする前にコンドミニアムやビザ関係のことも全くわからないので、誰かに頼りたくなります。
 
ここを狙って悪徳業者や困窮邦人がボッタくりのビジネスをするのですが、彼は純粋に日本人の手助けをしてくれています。
 
いろんな価格が日本より安い訳ですが、どれぐらい安いのかを把握できるには年数がかかります。コンドミニアムの購入となれば大きなお金ですので、十分なリサーチが必要です。しかし、何を調べればいいのかさえ分からないのです。
 
タイ語が出来るわけでもないので、デベロッパーに聞くことさえできません。こう言った時に、通訳でもあり、タイに住んで社会に溶け込んでいる人が知り合いにいれば頼りになります。
 
困っている人を手助けするボランティアをすることで、彼と奥さんは生き甲斐を見つけ、タイでの老後をさらに楽しんでいます。
 
1年中、毎日が日曜日となると必ず飽きがきます。海外に移住する若者、中年、高齢者たち全員に言えることですが、居場所は自分で作らないと誰も与えてくれません。
 
これは日本にいても同じだと思います。実は居場所等、どこにもなく、自分の能力を生かして行動することで初めて居場所を作ることが出来ます。自己重要感を持てることが海外生活を長続きさせ、充実すると思います。

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