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第三話 ロングステイ3年限界説に負けて日本に帰国する日本人たち

日本の風景

高齢に差し掛かると必ず訪れる記憶力の低下は、タイ語を習う気力を減退させてしまいます。さらに1年、2年とタイや東南アジアに住んでいると、日常会話程度なら習得できてしまいます。
 
記憶力の低下とある程度話せる状態が、タイ語や現地の言葉を習いたいと言う気持ちをさらに減退させます。言葉へのモチベーションの低下、観光地に行きつくした飽き、あるアマル時間などから心に少しずつ隙間風が通り始めます。
 
タイ料理も最初の頃は新鮮で、いろんなタイ料理を口にしたり、中にはタイ料理に挑戦する人もいるぐらいです。しかし、我々が育ったのは日本です。日本食が恋しくないと言う人は、まぁ、いないでしょう。
 
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日本から脱出したのに日本に帰りたい

 
タイには沢山の日本食レストランがありなす。日本のチェーン店も続々と進出していますんで、それ程不自由はしないはずです。
 
取れたての新鮮な魚の刺身、もぎたてのピチピチ状態の野菜、芸術とまで言われる霜降りの肉、しっかりとコシが効いたうどんやそば、日本人が細かなところまで気を配った料理を思い出さない人はいません。
 
こういった料理を提供してくれるのはやはり日本なのです。いろんなことが重なってしまい、この生活を続けていくべきなのかという疑問を持ってしまうのです。
 
日本食
 
倦怠期はロングステイヤーたちの心に次々と襲い掛かります。特に三年目にやってくる倦怠期を乗り越えるのは、至難の業です。この三年目を迎えて日本に帰国する人たちがとても多いのです。
 
こう言った事情もあって、日本からロングステイやーは沢山やってくるものの、しばらくすると日本に戻ってしまうのです。
 
日本に戻ることが決して悪い訳ではないのですが、生まれ育った国が素晴らしければ素晴らしいほど、帰りたいと言う心情が大きくなります。
 
日本の堅苦しさに嫌気がさしてタイへ移住したはずなのに、あの堅苦しさなしには生きていけないと思ってしまうものです。
 
3年以上ロングステイしている人をタイで見つけるのは、意外に難しいようですね。

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