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第二話 ロングステイ3年限界説に負けて日本に帰国する日本人たち

タイ・アユタヤ

待ちに待った老後をタイで満喫している日本の高齢者たちです。移住当初は毎日が新鮮で、タイ人のちょっとした仕草や笑顔を見るだけで嬉しいものです。
 
毎日が充実し、瞬く間に時間が過ぎていきます。しかし、滞在期間が、3か月、6か月、1年と経過するにつれて、移住した当初に感じた新鮮さはほぼ無くなります。
 
サラリーマン時代に接待ゴルフばかりでうんざりだったのですが、タイに来て自分の思う様に出来るゴルフに感動したはずです。しかし、いつでも人の思うようにできてしまうゴルフに魅力が無くなってしまうのです。
 
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日本人は特に暇に耐えらえない性格

 
人間は悲しいことに有り余る時間や自由に耐えれるほど、器用には出来ていないのかも知れません。
 
タイは世界的にも観光名所が多く、各国からタイを訪れます。南に足を延ばせばプーケットやサムイ島のような素晴らしいリゾート地があります。反対に北部へ足を延ばせば、我々が見たこともない様な少数民族が暮らしている場所を訪れることも出来ます。
 
アユタヤ、スコータイなどの有名な遺跡もありますし、アンコールワットという世界クラスの観光地もあります。また、タイは陸続きですので、カンボジア、ラオス、ベトナムなどへも難なく行くことが出来ます。
 
隣国に行けば、タイとは違った文化や文明、人種、宗教がありますので、タイでは味わえなかった新しいモノに浸ることが出来ます。マレーシアなんかはイスラム圏かつ多国籍国家ですので、アジアでありながら、中東的な文化にも触れることが出来ます。
 
タイの食事
 
こんなにいろんなコンテンツが山盛りの東南アジアですが、毎日が日曜日だと回りつくせてしまうのモノなのです。
 
移住当初はタイ語を覚えて、現地の人と交流するために張り切って語学学校へ行きます。午前中はゴルフをして、午後から語学学校で学ぶと言う生活パターンをする人も沢山います。
 
その国の言葉を話せると言うのは移住の基本ですから、素晴らしいことなのです。危険を回避できますし、タイ人の友達、欧米のリタイア組の友達もできて、生活に張りが出ます。
 
しかし、半年、1年が経過すると少しずつ壁にぶつかるようになります。どんな壁かと言いますと、記憶力の低下というとてつもなく大きな壁にぶつかるのです。
 
学んでも学んでも、忘れていきますのでモチベーションがどんどん下がり、タイ語を学ぶことに意欲がわかなくなります。ある程度の日常会話も話せてしまいますので、必要以上に学ぶことの目的も失ってしまいます。
 
続く

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