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第一話 ロングステイ3年限界説に負けて日本に帰国する日本人たち

タイ・ゴルフ場

私も含めて多くの方が老後をタイや東南アジアで過ごすことを視野に入れていると思います。ロングステイの本や雑誌、セミナーではロングステイの素晴らしさが所狭しと描かれています。
 
ロングステイで満喫した老後を送っている熟年夫婦や、現地の人と結婚した日本人男性の記事や写真を見ると誰でも羨ましくなるものです。
 
3~4万円も出せば3LDKの広々としたコンドミニアムに住め、そこそこ贅沢をしても夫婦で15万円の生活費となれば、日本よりもタイ、東南アジアへとシフトするのは当然です。
 
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あれほど憧れたロングステイを手に入れたのに

 
ロングステイ先で最も経済格差を利用できるのは、タイ、マレーシア、フィリピンなどの東南アジアです。豪華なコンドミニアムや住宅、旦那はゴルフ三昧、奥さんはエステにスパ、夫婦で美味しい食事をしながら、趣味に没頭できるのはまさにロングステイの醍醐味です。
 
ロングステイ業者が紹介する、誰もが羨むような熟年夫婦や単身で住む日本人は存在しますが、実はごく少数なのです。
 
テレビ、雑誌などのマスコミは、ロングステイで楽しんでいる人を取材するために、現地を訪れて日本人を探しますが、意外に見つからないそうです。見つかったとしても、どのマスコミも同じ人を取材していて、実は被っているそうです。
 
相当な日本人がタイや東南アジアを訪れているはずですが、ロングステイを楽しんでいる人を見つけるのが難しいのです。
 
『ロングステイ三年限界説』という説があるそうです。日本の会社を引退し、夫婦水入らずで移住してきて三ヶ月目、一年目、三年目に倦怠期がやってきます。
 
三年目の倦怠期が最も重く、三年目に日本へ帰国する人が最も多いのです。
 
タイ・コンドミニアム
 
ロングステイをする年代は高度成長期を支えてきた時代です。一にも二にも仕事で、朝から晩まで働きっぱなしだった人ばかりです。当時はセクハラやパワハラなんて言葉はありませんでしたから、今のブラック企業並みに必死に働いてきたでしょう。
 
家庭も顧みずに必死に働き、子供たちは何とか独立し、無事に退職金も貰ってタイで自由奔放に暮らす事が決まった時の喜びは、この世のものとは思えないほど嬉しかったと聞きます。
 
タイに移住してみると強烈な途上国と言うレベルではなく、適度に発展し、適度に田舎加減や適当さが残っています。タイ人は我々のことをあれこれと詮索しませんので、こちらが紳士な態度で接すれば笑顔で返してくれます。
 
移住当初はいろんなことが新鮮で、本当にタイに移住してきてよかったと思うのです…。
 
続く
 

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